パウンドケーキ 研究

パウンドケーキの味を左右するバターの種類について学ぶ

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パウンドケーキの味を左右する?バターの種類について

パウンドケーキは別名バターケーキって言うくらなので、当然バターを沢山使います。
沢山使うので、バターの善し悪しがパウンドケーキの味に大きく影響しそうだ、と考えるのはごく自然なことかと思います。

というわけで、美味しいパウンドケーキを焼くために、その主原料であるバターの事も良く知っておかなくちゃいけないってことで、バターの種類について調べてみました。

有塩バターと食塩不使用バター(無塩バター)

有塩バター

食塩を添加したバター。無塩よりも保存ができるため、価格も無塩バターに比べて安く、一般的な料理で使用される。
一般的にバターと呼ばれるものは、この有塩バターのこと。

食塩不使用バター(無塩バター)

食塩を添加していないバター。
パウンドケーキに限らず、ケーキ作りなどに使われるのは食塩不使用バター。

以前は無塩バターという表記で売られていましたが、バター自体には食塩が多少なりに含まれるため、誤解を招く表記として制限されるようになり、現在では、食塩不使用という表現になっています。

発酵バターと無発酵バター

発酵させるかさせないかでバターの種類が異なります。いずれにしても無塩と食塩不使用があるようです。

発酵バター

原原料となる牛乳にに乳酸菌を入れて、乳酸発酵させて作るバターで、発酵させ方により味が変わるそうです。

通常のバターに比べ、独特な香りとコクがあるのが特徴で、通常のバターと比べると保存期間が短くなるようです。
ヨーロッパ方面では発酵バターの方が多く普及していて、むしろ発酵バターの方が通常のバターなのだとか。

無発酵バター

発酵させずに作るバター。
日本国内で購入出来るバターのほとんどが無発酵バターだそうです。

バターの保存方法

時として品切れになり、長い間購入出来なくなってしまうこともあるバター。パウンドケーキ作りを趣味とするなら、バターが無いと手も足も出なくなってしまうので、バターを見つけた時に買い置きして保存しておきたいのですが、保存期限の問題があります。

バターの保存の基本は冷蔵

バターの保存方法は、基本的には10度以下の冷蔵保存。
しかし冷蔵保存の場合は数週間で賞味期限が来てしまいます。実際問題でバターの賞味期限は有って無いようなものだと思いますが、例え食べられたとしても変質するなどで、味への影響は大きいものと思います。

バターを長期保存したい場合は冷凍

なるべく品質を変えずに、バターを長期間保存するには、冷凍するのが良いようです。冷凍してしまうと、柔らかさがなくなってしまい、使う時に不便を感じるので、冷凍保存する前に、適当な大きさで切り分けておくと、使用する時に便利と思います。

バターを保存する際の注意点

バターを保存する際の注意点として、バターにはニオイがつきやすいので、他の食品の臭いが移ってしまわないように、ジップロック等の密閉型の袋などに入れて保存した方が良いようです。

あとは、やはり新鮮なうちに使い切ってしまう、というのもバターを美味しく使うという点では重要なポイントだと思います。

代表的なバターメーカーと銘柄

バターメーカー

よつ葉乳業
カルピス株式会社
雪印メグミルク株式会社
エシレ バター
町村農場

六甲バター株式会社
サツラク
明治
マリンフード株式会社
大山乳業農業協同組合

バター・グランフェルマージュ
小岩井乳業
バター・ドゥ・ロドルフ・ムニエ
森永乳業株式会社
守山乳業

蒜山酪農農業協同組合
ノースプレインファーム
高千穂牧場
ラヴィエット






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